スタッフさん達と一丸になって街に求められている業態を僕たちのやりたいことに合わせて作り込んでいく、そんな会社です。みんな単位で行動することに意味がある。私たちは一人一人の個性で勝負します。人事は実力で決まります。今までよりもこれからが大切です。そして最後は飲食人のプレステージを上げていくこと。それが私たちの考える純粋な飲食です。

弘光孝一が思う人繋ぎ。人と人が繋がることによって広がる世界。ひとりぼっちじゃなんにもできない。ひとりぼっちじゃとっても寂しい。けどそんなみんなが繋がることによって大きな力が生まれます。それは互いに本気だからできること。本音だから繋がれる。今までのことよりもこれからのことを重視するそんなチームです。

弊社藤生が考える飲食人の愛。愛さえあれば全ての問題は解決していく。愛を持って採用し、教育し、お店を展開していこう。働く人の個性を最大限に活かした組織です。いろんなタイプの飲食人がいる中で、やり方はバラバラで良い。ただし想いの共有は強化していきます。

日々の達成感を得ながら働きたい。働いてもらいたい。 取り組むべきは信頼をつくること。信頼関係の構築が全てです。 相手をよく見て、自分も見てもらう。 ちょっとした変化も見逃さない、だって大事な仲間、戦友ですもの。 良い時も悪い時もチーム一丸となって戦う、成果を出す、そんな男です。

同じ理念を求めて転職してきた弊社統括 杉浦郷志。店舗展開を夢見る彼の究極の目標は自分自身を超える人材作り。やったもん勝ちの組織の中で、ありったけのアイデアと情熱とスピード感覚を持って新宿で更なる挑戦を続けています。やらなきゃなんにもわからない、やらないと失敗すらできないのだから。

よござんす 店長 久保田正人が考える、より良いお店作り。導き出したテーマは【プロの味をカジュアルに】そのテーマのもとに集まった素敵な仲間たち。その仲間を増やし続けることでさらなる高みを目指しています。一生懸命は誰かをきっと幸せにできる。久保田のプロジェクトは進み出しています。

ドラゴン餃子 Ryuo 腰塚店長のお店には笑顔が溢れます。それは彼がお客様を観察し、その需要をとらえ、ホスピタリティーを供給することに始まります。お客様とスタッフが同時に笑えるお店づくり。学んだ全てを用いて新宿歌舞伎町に飲食店の理想を提案そして追求していきます。